おうちでできるアロマセラピー

アロマセラピーとは?

アロマセラピーとはアロマ(Aroma・芳香)セラピー(Therapy・療法)を合わせた造語です。香りの作用を効果的に利用する方法です。「Aromatherapy」をフランス語読みすると「アロマテラピー」、 英語読みすると「アロマセラピー」なんです。

最初に精油を用いた自然療法を「アロマテラピー」と名付けたのは、フランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセ氏、そして彼の弟子のマルグリット・モーリー女史が現在サロンで行われているマッサージを取り入れ、英国に伝え普及させたのが「アロマセラピー」といわれています。

How to アロマセラピーのいろんな楽しみ方

アロマセラピーをはじめてみようかな〜って思って 精油(エッセンシャルオイル:上の写真のような小瓶に入ってることが多いです)を初めて買った場合、 精油しか持っていないという場合も多いと思います。 でも、精油しかなくてもハンカチマグカップで芳香浴は簡単にできますよ。

ハンカチ

いちばん簡単な方法が、ハンカチを利用するアロマテラピー。ティッシュペーパーでも代用でき、精油を1〜2滴含ませて香りを吸うだけ。気分が優れないとき、乗り物酔いしそうなとき、鼻がムズムズするのときなど、精油を含ませたハンカチをバッグに入れておくと安心です。色がついている精油もあるので、ハンカチやティッシュに含ました精油が直接肌につかないよう注意してください。

マグカップ

マグカップやボウルなどにお湯を入れて、精油を1〜2滴落とし、カップに鼻を近づけて香りを吸入します。とても簡単なので、旅行先やオフィスなどでも利用できるアロマテラピー法です。好きな香りの精油を1本、いつも持ち歩く化粧ポーチの中などに入れておくと外出先や時間のないときでもアロマを楽しめます。

オイルウォーマー(アロマポット)

マグカップアロマテラピーを始めるには、揃えておきたいのがこのオイルウオーマー(アロマポット)
水や湯に精油を落とし、ろうそくで温めることで蒸気とともに香りが室内に広がります。キャンドルの明かりが、よりリラックス感を高めてくれるはず。キャンドルに火を灯して使うので、火の始末には充分注意しましょう 。

オイルウォーマー(アロマポット)の使い方

皿の上に7〜8分目まで水かお湯を入れて、精油を落とします。 6〜8畳の部屋で3〜6滴を目安にすると良いでしょう。その後、キャンドルに火をつけます。あまり量を入れ過ぎるとかえって気分が悪くなる場合があるので注意が必要です。(くわしい使用法はお手持ちのオイルウォーマーの説明書に従ってください)

アロマバスの全身浴法

浴槽に湯をはり、5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜてから入浴します。リラックスしたい時なら ぬるめのお湯に15分〜20分ぐらい長めにつかるとよいでしょう。 元気を出したいとき、リフレッシュしたい時なら 少し熱めのお湯にサッと入るとよいでしょう。 精油だけを入れる方法もありますが、精油は水に溶けにくいですし、 特にレモンなどの柑橘系やフェンネル、バジルなどのスパイス系の精油(エッセンシャルオイル)は、皮膚に刺激を感じることがあるので、天然塩などで希釈したほうがよいでしょう。 希釈の方法は簡単で、下記のような感じです。

バスソルトの作り方 <基本のレシピ>1回分

天然塩大さじ1杯に精油1〜5滴をいれよく混ぜます。 お風呂のお湯の中に入れて、よくかき混ぜて入浴します。 天然塩には発汗作用もあるので、シェイプアップの効果も期待できます。

【補足】 何回分かまとめて作ってガラス瓶などに保存しておいてもいいです。 作りおきしたものを使うときは使う前によく混ぜ合わせてくださいね。 冷暗所において1ヶ月ぐらいまでに使ってください。

   





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